大分県佐伯市 鶴見崎灯台(旧海軍望楼跡)
灯台から続く小道を下って行くと
断崖絶壁を恐る恐ると腰を引いて望むと
すっごい高さ、断崖高さ、200mとか、画像ではわからないけど見下ろすと目まいでフラフラしそうです
九州本土の最東端とした看板。遠くまで来たもんだ!!
ほぼ踏み後乏しい微かな酷山道らしきを、尾根伝いに進めば これ以上進めないところに、この案内板
一切の説明もない案内板です、意味不明ですが ここは素直に文字のように 何かを忘却???
、きっとその由緒が有るのでしょうね。とてもどう考えても気になる看板ですが
もうここから引き返します。
黒潮暖流が流れる岬です、年を通じて暖かいのか、アメリカディゴの強烈な花色が目立っていました
岬までの途中、岩場などで見れた花たち
ハマナデシコ。ほぼ終盤
岩場の割れ目など逞しく、ガンガン咲いている。アゼトウナ
コメント
コメント一覧 (2)
いや~なかなかの遠路でして、先般のコロナ禍で数年行けていなかったので
悶々としては居ましたが花友さんの後押しで弾丸ピストンでした
頑張って行った分、収穫大でした
ここの岬は素晴らしい花場所でも有るのですが それ以上に圧巻のロケーションでもあるんですよね。200m近くの断崖絶壁はこれはもう 足もすくむ、ちかよれませんでした。
kuronoseto733
が
しました
ずいぶん遠くまで行かれたのですね。
海の見える景色は綺麗でしょう。
でも、断崖絶壁は足が震えそうですね。
そこでしか見られないお花もあったことでしょう。
良かったですね。
kuronoseto733
が
しました