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2024：1：14（日）

今年は年初から暖かい冬日が続いている・各地の貯水ダム湖は渇水の危機に瀕している。そんな好天続きの中で　超早咲きの花だよりも風の噂に乗って、耳元に届いてくる。この寒空の中、野草花が咲いていると言う情報だけでも、気分も明るくなるから不思議である。それぞれ花友さんたちと合流して現地に向かう。

車は下山口に一台デポ。もう一台で乗り合わせ上部の駐車場からゆるりと出発

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これは一体なんだ？？、多分イノシシ野郎が耕した？あとに違いない。どこへ出かけても多かれ少なかれこのような光景をよく見かける昨今ですね


今回はこれまた超楽々コースをチョイスして、片道ルートのゆっくり、ぶらぶら歩きである。最近ご無沙汰していた花友さんとも久しぶりで語る話題も事欠かない。

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などなどと、こんなところを歩きながら
途中で希少な花など鑑賞しながら　県道の下山口に着いた

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久しぶりでの花友さん達との語らいもあっと言う間に楽しかった一日でした、お互い年も重ねて今までのような、遠路の遠征歩きはすっかり遠のいてしまいつつあるが、それこそ年相応の花散策も出来たらと語ることでした。
この日見れた早春のセリバオウレンの開花は　まだまだこれからでしょうが　新年の花散策の始まり
としては幸先よいスタートになりました。

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帰りしな、英彦山川？？かどうか　川名はわかりませんが、大きめの川面では沢山の水鳥たちが遊んでいて長閑な冬日の光景でした。野鳥はわかりませんが　多分　カモ？などかな　黒いのはバン？かな。