2023:9:25

ほぼ一か月ぶりでのブログ更新です。その間、低山や花ハイクなどでは、時間と天気を兼ね合いしながらも、ちょこちょこと出かけてはいるのですが、最近は筆不精??の極みで、ネタはいくらでもあるのですが、すっかりPCに向かうことが、しんどくなって ブログアップを今ひとつ、気合が入りません。まあもともと、ランダムな気ままな ブログからのスタートでしたから、気が向いたらと言うことで、こうして一か月ぶりの更新です、

その間、我が家からは貫山の山並みも見える環境です 天気も申し分ないことだし、本格的な秋に向かっているであろう台上ウオッチに出かけてみました。


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英彦山方面

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たおやかな周防台稜線
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四方台方面

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ススキ穂が風に揺られていかにも秋風景

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ここ日は風強く、散策路を歩いていると、背丈以上に伸び切ったススキ穂が顔にかかり、花粉症の心配されるような状態でした、秋風景のススキ穂はやはり遠くから見る方が風情ありますね


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ハバヤマボクチも見上げるほどに背高のっぽさんに成長しています。


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雄大な台上を演出しています

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ヤナギアザミ?かな

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ヒキオコシ


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ヤマハッカ

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ノダケ


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巾着さん 随分と小銭が貯まったようです

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塩釜菊
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これから台上の主役に躍り出るヒメヒゴダイ

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ホソバノヤマハハコは、はや終盤近い

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夏の名残りの花と秋の花が入り乱れて、季節の変わり目独特の花模様が随所で確認されています、
あれほど眩しいばかりの濃い緑の草原から 日増しに徐々に草原色は秋バージョンからブラウン系の
大人模様の落ちついた草原へと衣替えの季節を迎えていました
夏と、秋のせめぎ合いの台上ウオッチでした。