山帽子の止まり木(3)別館

少しの山旅と、趣味の山野草散策と、そして或る日の、日常を綴る、スローライフ・ブログ

2024年08月

残暑を忘れた?県境の山へ

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ある日の事、花友さんから耳よりのお話が届いた。自分にとっては思いもしないエリアでの情報である。せっかく知り得たからには何とか都合付けてこの目で見てみたいといろいろ思案する。

22024:8:15(木)快晴

自分にとっては、まずもって登山口までの行程すらわからない、最近は調べるツールは多いのでどうにか行けそうと、いつもの親友さんに打診、快く計画が進み、当日はナビセット、途中??の道もあったがナビを信頼して狭いすれ違う車がないこと祈りつつ狭い山道を慎重にやっとの思いで登山口に到着。

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登山口には車二台ほどの駐車スペースと古びた東屋。ところがそこには、昨夜から二人のキャンパーさんがいた、車から降りると こりゃなんだと言うような涼しさにもうびっくり!。多分ですが、現地気温は22℃前後だったらしい、キャンパーさんの話では夜はもう寒さを感じるような気温だったとか。

気温も最高に快適です、さっそく身支度して本日のミッションに備えてそろそろ出発しましょう。

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いつもなんですが 山って言うのは初めての山域は低山だろうが、どんな出会いあるだろうかと、毎回、年甲斐もなくワクワク感は最高な気分である。


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地図を確認すれば、登山口は2ルートあり、こちらはルート崩壊?のようで、片方のう回路から回り込んで途中で合流できるようになっている。

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それではこちら側から登り始まます

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昨夜の雨に濡れたクサアジサイは生き生きとしている


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ほとんど終わっていたトンボソウ??


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いくつかの小さな渓流や渡渉を繰り返しながら 今では完全に終わっていたオオキツネノカミソリの群生地を通り抜けながら その群生地の広さに驚く。これがその花時期に来たならばどんだけの圧巻であろうことかと、できればその時期にもう一度再訪したいものです


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深い森の中に静かに佇む、親杉が子供を間にまるで子供を抱くかのように 三本の杉親子が有った。
実に心洗えるような、どこかほっとするような光景に癒されます

そんなこんなで、なんとかギリギリセーフでの目的のミッションも達成でき この猛暑日と無理はしないのことから 山頂へは回避して下山としたのでした。

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最初は猛暑日の連続で躊躇も考えた未知の山域、考えるより行って見ろ!が正解でした、山頂踏まずの山行記、もう何の憂いもない楽しい一日、同行してくれた花友さんたちに感謝、感謝でした。

立秋の候(平尾台)

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22024:8:10(土)快晴の猛暑日

今月の7日(水)立秋でしたが、よく暦の上では枕詞のように、台上は秋の ”あ” の字も 立秋の ”り” 字も全く感じられないほどの連日の酷暑日が続いております。ただ草原の野草たちは不思議と季節どうりの花も咲かせているようです。
そんな訳で 暑いのですが、気になるな花なども咲いているようで、いつものように午前中限定でこの時期の花散策と台上へ。なるべく涼しい時間帯にと7時近くごろ茶が床へ、先着4台の車。

早朝とあって、やはり吹く風はとても涼しく感じる、いつもの散策路へ
早朝から晴れ上がっています。平尾台ブルー!!

き


あ


い


う


え

ハマグリ岩と電波塔


お


気持ち良い散策路伝いに

か


それでは当日出会った 立秋の候の台上の花など

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ナンバンギセルが早くも登場でした

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キセワタ

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そろそろ終盤に差し掛かっているような感ありの ノヒメユリ

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早朝とあって、まだぱっちりと開いている メマツヨイグサ

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お盆ちかくになると賑やかになる オミナエシ

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オトギリソウ

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ヒキヨモギ

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カワラナデシコ

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ガガイモ

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ヒメオトギリ

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ホザキノミミカキグサ

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日増しに大きくなっています

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この子はまだ準備ができていないようです

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白花も咲いていた

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お昼近くの時間になりました、タイムアウトです。熱中症にならない内に引き上げましょう。
以上 立秋を迎えた台上ウオッチでした。




ちょいと基山へ立ち寄り(午後編)

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西の地の 荘厳な神社とその周辺散策して、懸案だったミッションを達成すれば 長居は無用です、往路を引き返して、帰路途中の低山散策です。

ただ~し、である!!。連日の酷暑日のことである昼下がりの炎天下

ただでさえ、不要不急の外出は避けるようにと、盛んに各報道機関が呼び掛けている。
にも!!かかわらずである。それも午後から~~~~のミッション決行へ
普通であれば、素直に現状を把握すれば無理しないはずである が どうしてもとある情報を確認するためには、何としても短時間&超特急でミッションを確認しておきたいのと、再度またここまで、出かける手間を考えると、酷暑は何としても万全対策して行かねばなるまい。と自分にそう言い聞かせて、日陰の登り道を山頂へゴー。

まずは駐車場から

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幸い、”きのくに古(歩)道なる比較的 林の木陰コースが上部へ続いている

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いいい感じの林の登山路

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少しジグザグの小道を上り詰めると、開けた台地に、基山山頂の祠前に登り上がる


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四方見渡せる素晴らしい展望パノラマが欲しいままです、が・酷暑は半端ない熱風が肌に焼け付くようです、取り敢えず日傘持参したのが大正解でしたが。
したたる大汗が拭けども 拭けども目に沁みる、


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台地草原は見た目気持ち良い印象ですが 暑さと、夏草の匂いか絡まって真夏特有のブあ~~ンとした空気感


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この暑い中でも 数組の登山者も上がってきている


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シロバナの秋のタムラソウ

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こちらが普通に見られる色合い


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クルマバナ

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カワラナデシコ

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アキカラマツ


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オキナグサ保護区

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開花までもう少しです


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イヌヌマトラノオ(犬沼虎の尾)


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オカトラノオとヌマトラノオと自然交雑でできた雑種で自生環境は野原・土手・河川敷又は沼のほとりなど湿った場所にも適応して地下茎を伸ばしながら繁殖する、
従ってこのやや乾燥した草原にも適応して自生するのも自然の形でしょうね

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オカトラノオとヌマトラノオを足して2で割ったような姿で細長い葉形はヌマトラノオの特徴で穂先はまっすく立つのと少し曲がるのもある 花期は6月~8月

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このスズサイコもよく見られるが 当然のごとくお昼からですからお眠りの時間。

などなど、とある宿題のミッションも確認、後日の楽しみと言うことで
 危険な暑さもどうにかクリアして無事駐車場まで帰還したのでした







西方面の地を訪ねて(午前)

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2024:8:3(土)

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連日の酷暑・猛暑など、どんな言葉を並べたとしても、身の置き所がない暑さ、自然界に幾ら文句を並べた処で通じる訳もない、と言う訳で枕詞はこのくらいにして、戸外は熱中症発症レベルの猛暑ですが、ドライブ車中はそりゃ~快適そのものです。個人的には全く、土地勘ゼロの処、有難いことにナビ頼りに朝のいくらか涼しい時間に目的の場所に到着。まずは訪問のご挨拶と参杯から

荘厳な歴史を刻んだ武雄神社

参道石段を上り詰めた境内の一角に お馴染みのどこにでも有る 手水舎

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ここで物珍しい手水舎の動画を撮るのを失念して後悔、と言うのも、手水舎の水面は湯気?のような湯煙みたいなのが水面を覆っている、最初は 武雄は温泉町だから ここにも温泉が引かれているよねと個人的に早や合点、恐る恐る備え付けの 柄杓で手を濡らすと ?? あれ!! 冷たい水ではないか。この湯気の正体は??、率直に疑問でそこを知りたくて社務所へ出向くも留守。留守。
後述 帰宅して どうしても知りたく電話取材
その答えは、社務所職員さんも全く知らない。つまり電気仕掛けの器具を設置してだろうが 業者さんに管理も任せているので、その正体は 社務所ではまったく把握しておりません!!だと。

残~念! せっかく温泉の町であることをアピールする意味でも、お金かけて設置しているのに、それを生かした”お笑い”があってもと、工夫して参拝者を喜ばせる仕掛けがあっても良いのにと個人的には勿体ないと要らぬお節介でもしたくなる思いでした

境内散策すれば 大楠があると、

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せっかくなので見てこようか

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ここは 九州オルレの武雄コースの一部にもなっているようです

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こんな気持ち良い林のトンネルを進むと

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推定3000年?の大古木の大楠がで==んと。

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近くには寄れないように棚策あります

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沢山の小鈴が結んであります。意味がよくわからないけど、小鈴に願いと祈りを込めた、
おみくじみたいなものかな?

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一通り神社を一回りして

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御船山楽園へ回り込むと、散策でもとチケット売り場へ。聞くと今は花も少ないし、それよりも危険な暑さだからお勧めできませんと。当然ですよね!


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有難いinfomationのお陰でどうにか間に合った魅惑の花にも出会うことが出来て
ここでの最大のミッションの念願を達成したので、この地を後にして次なるミッション予定へ。




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