2023:6:16(木) 快晴

今年も九州の高山帯では 九州名花、”ミヤマキリシマ”の季節到来の頃である。毎日のように、くじゅう界隈のミヤマキリシマ鑑賞記事がSNSなどで溢れているが、どの記事も今年度はシャクトリムシの異常発生により、無残な状態だとか、それに花鑑賞どころではないとの記事も多く寄せられている。毎年恒例の如くこの時期にはくじゅう詣でしているが そんな便りを目にすれば、躊躇していた、その矢先久住界隈でも比較的低山には虫の発生はすくないようだとしる、そこでいつもの山仲間さんと誘い合わせてくじゅうの低山歩きを急遽企画、 (猟師岳~一目山)に出かけることになった。


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当日は天気も上々、久しぶりでのくじゅうの山歩きである。今日は 猟師岳~一目山の予定でまずくじゅうスキー場の駐車場をお借りして林道歩きからスタート。
いつもはスキー場からの取り付きからだけど 今日はゲートある林道経由にしよう。

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お借りするスキー場駐車場から出発

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林道取り付きゲート

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のんびりと歩き始めます、朝方半袖スタイルはひんやりとした空気感 さすが、くじゅうですね

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しばらく歩を進めると、ここから漁師山への本格的な登山道となる。


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しゃくなげ谷を足元に注意しながら高度上げて進む

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苔むした岩場も雰囲気ありますね、しゃくなげ開花の時期はさぞ見事なことでしょうね

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ドウダンなど見ながらちょいと進めばここからガラッと四方の視界は開けてきます、近くに遠くに見慣れたくじゅう連山が指差しのロケーションが飛び込んできます。

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少しのミヤマキリシマも名残り惜しそうに残っていた、遠景は涌蓋山

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程なく 猟師岳山頂にとうちゃこ~~。既に先行の何組かのグループがお昼タイム中でして 我が隊も仲間にいれてもらって 少し早いがランチタイムとします。

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木陰を探してランチタイムは やはり久住です、暑さもなく 快適そのもの、山は特別だな~~至福の実感ですね

休憩タイムを終えれば、一旦下山して対座する一目山へ登り返しです。

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駐車場からこれから目指す緑の草原のてっぺんまで行こう!

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心地よい風にのって、どこからともなく、草原の匂い?があるいていると感じられるから不思議である、登ると言うよりハイク的緩やかな登山道に四方くじゅう界隈のロケを楽しむ余裕すら感じられます、

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なんとも表現しようのない圧倒的スケールの 大草原稜線と ”くじゅうブルー” の青空!
これなんだよね!!と我は一人ご満悦に浸る、

さあ、それも30分余りであっけなく一目山の山頂とうちゃこ=しました。

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後方の涌蓋山を借景にしてパチリと。

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こちらはくじゅう連山を借景にまたパチリと。
しばし思う存分くじゅうの山々を堪能したら、名残り惜しいけど。ソロソロと下山しましょうか

遠景には大阿蘇のロケも若干、春霞みのなかすこしその雄姿を見せてくれました

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そんなこんなで、ひさしぶりのくじゅうの空気をまた山を堪能できた良き日の山旅でした

それでは当日のお花なども一緒に登場してもらいましょうか

まずはメインデッシュのオオヤマレンゲさんから。
まだつぼみも多数ありちょうど見ごろのようでした。やはり山の貴婦人と呼ばれるだけあって
花場所は登山者が次々とやってきます

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サワフタギだろうか。

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キイチゴがとぎれることなく多い、一つ、二つ採って食すればとても甘い

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やや花期を過ぎた感有りのタツナミソウ

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ネジキかな?

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ツルアシサイが豪華

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ドウダンは真っ盛りの鈴なりです

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ウツギ

もうほぼ終わっていた名花 ミヤマキリシマ、どうには写真に耐えうる程度の花株越しにくじゅうロケ

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こうして咲き残りのミヤマキリシマもまた風情ありと納得しながらのくじゅう低山散策でした。