山帽子の止まり木(3)別館

少しの山旅と、趣味の山野草散策と、そして或る日の、日常を綴る、スローライフ・ブログ

2022年10月


久住界隈の高山帯の紅葉がピークを過ぎる頃になると、我が通い慣れた英彦山の中腹&山麓付近ではそろそろ、紅葉が駆け足でやってくる、ただその美しい紅葉&黄葉はランダムに一足飛びになるとは限らない。毎年11月初旬が見ごろだとの定説ですが、少し早いかもとは思いながらも今秋の紅葉名所偵察に
回ってきました。はっきり言って 本格的な紅葉は今週末ぐらいからがよさそうでした
画像では紅葉真っ盛りのような画像ですが これはよく染まっている場所の 良いところでの切り取りです。

英彦山中腹の紅葉スポットから


画像をクリックすると大きく表示されます

1


5


6


雲が有り日差しを待っての撮影タイムですから同じような画像スポットです

8


6


9


こちらは豊前坊駐車場付近、

10


11


青年の家の車道沿い紅葉

12


 英彦山大権現の下宮付近

13


14


15


16


17


18


19


20

急ぎ足の今季の英彦山山麓、紅葉ロケーションでした。
週末は紅葉狩りで観光&人出&車の混雑が予想されます。

2022:10:27(曇天)

今朝はは温泉宿で朝風呂に入り、昨夜ははちきれんばかりの豪華デナーを満腹したと言うのにも、かかわらず、朝食バイキングも、目いっぱい頂いて、今朝も全員 元気よく出発です。まずは 温泉宿からさほど遠くもない 田子山へ、”山”と言うより鈍頂の展望所のある公園のようなところです。朝のちょっとした散歩コース的なところ。前々から一度は是非行って見たいと思っておりました。

宿でもらったパンフには 360°のパノラマ絶景スポットと紹介されている、

20



山頂まではくねくねの細い山道、離合の車が来たらどうしようかと思わせるような車一台がどうかなと?言うような取り付き道路です、
それでも数分で駐車場に到着、


1


2

駐車場にはヤギ小屋があります、子ヤギが観光にきていた人にまとわりついて可愛い


3

展望所への取り付き道路を上がって行くと

5

第一展望所がある。


6

せっかくだから行って見ましょう!


7

どうもこの大石らしい。


8

小じんまりとした、展望所ですが阿蘇五岳の連山が広がっている

一旦、降りて目的の、そらふね桟橋に向かいましょう。

9


10


11


こんな花や、秋の草花など見ながら歩くこと数分余りにて 展望広場に出たようです。

12


13


整備が行き届いた 展望とゆっくりできる、広々とした、くつろぎのデッキや椅子、ベンチなどが完備されています。

14


16


17


18


なかなかいい場所ですね~

暫し休憩すれば 宿お勧めの、絶景スポットとされる、この先の ”そらふね桟橋” まで行って見ましょうか。

19



20


とうちゃこ、しました。

21


なるほど、なるほど、これは宿ご推奨の絶景スポットですね、”田子山展望所、そらふね桟橋”
まさにその名に疑わない展望台です、大阿蘇の絶景がまるで手が届きそうな大パノラマを欲しいままです。

22

こちらは内牧の温泉街です


23


24


25


26


同行女性群も童心に還りこの絶景に歓喜の声あげている。

27


28


29


ひとしきり、そらふね桟橋で遊んだ後は、元の展望広場にてティタイム、

30


31


帰りの駐車場ではヤギ小屋のエサやりで遊ぶ ”往年の娘さん” 達




PXL_20221027_005521235


33


こうしてしばしの朝散歩代わりの大阿蘇の大パノラマを満喫して次の山旅へ


2022:10:26(晴れ)
例年 我が家内グループは恒例の一泊山行・又は旅行を計画する、コロナも一段落したことから、秋の山旅をご計画されたようで、当然のことながら 自分が全面的にアッシー君を努めなければならない、さらに 山行計画もご指示なのです。わかりやすく解説すればどこでも良いから、車で連れて行け!!なのです、ご下命は快く引き受けないと 後日のご沙汰に影響及ぼすので、ここはひたすら、右行け、左行けのご指示どうり、自分は車を走らせなければならない。のである。

当日は少し早朝に出発、くじゅう界隈の連山はやや既に紅葉も終盤近い情報ですがともかく そこまで行くことが最大のテーマ&ミッションですから、ともかくゴーです。


1

登山口の牧ノ戸は平日にもかかわらず、もう既に路駐の登山者の車・車・車で溢れかえっていますがどうにか駐車も出来ていざいざ出発


2


3


4


最近はこのコンクリロードの勾配と長さがとくにきつくなってきた

5


6


7


8


9


10


早くも右左では鮮やかな紅葉も目に飛び込んできます、東屋まで上がってきて、ここで給水タイム

さあ、ギアチェンジして高度を上げてゆく、今朝は冷え込んでいます、霜も降りているようです

11



44


沓掛山もクリアすればだんだん久住らしき紅葉もチラホラ見えてきます


12


13

えええ~もう終わっていたと思ったらまだまだ残っているではないか、途端に元気になる


14


15


16




17

振り返っての沓掛山

18


さあ、期待していなかった星生山の長いスロープの紅葉ポイントです

19


20


やや黒ずんでみえるがまだまだどうにか鑑賞に堪えるかな?の雰囲気

21


星生山へ急登を登ります


31

32


22


山頂に無事とうちゃこ~~。
天気もロケも最高ですね

28


40


41

やはりこの時期です、いくら天気明朗なれど山頂にて、休憩していれば急速に身体は冷えてくる
慌てて衣服調整の重ね着します。

いっときの休憩&ランチタイムを終えれば往路を下山します、午後の日差しを浴びた紅葉ポイントも拾いながら牧ノ戸へ

23


24


25


26


27


30


31


33

34


35


36


37


38


出発前からメンバーにもう紅葉は期待しないでと話してから出発スタートしましたがまあそこそこの紅葉は何とか拾えてまずまずかなと。大変喜んでいたような~
39


40


41

42

我が家内グループは年に二回程度しか久住、阿蘇方面の山旅はしておりませんで、この終盤近い紅葉と星生山へへの登山でも十分歓喜と有難さを満喫できたようです。

47


48


49


50





下山後が時間も余裕あったことから 紅葉ロードを案内して今宵の阿蘇のホテルへ直行
旅行支援制度を有難く利用させてもらい、温泉宿にて、お腹はちきれんばかりのお御馳走にバタンキューとなった吾輩でした、女性群は夜も忘れて話に花が咲いたようでした

明日は阿蘇の低山編へ









2022:10:23(日)晴れ

10月も下旬近くになると、見渡す限りの広大な台上草原も早々に、落ち着いたブラウン色に変わり、それと共に、冬準備に取り掛かる頃です。
今日は、山友人さんたちと、晩秋近い台上をのんびりと散策しましょうと、誘い合わせて、自称、ゴールデン・スペシャル・シルバーコース(自分が勝手に命名しただけで、実際はそのようなルート名はありません)を案内することに。皆さんの到着を待って、吹上駐車場からの発着起点とします、


まず駐車場空地にはややピーク過ぎたヒメヒゴダイの花を見ながら出発です。


           画像をクリックすれば大きく表示されます

4


3

いきなり、このような注意喚起の看板に出会う。


2


ちょいと前まではこのルートの取り付きから草丈ながい、半ばブッシュ状態の登り路でしたが、すでに防火帯の刈り込みも終わって、歩くと枯れ草がカサコソと秋を実感します、大平山までの急坂に差し掛かります。

1


早速、登山路前方では案内看板のとおり、刈り込んだ枯れ草の焼却作業風景に出会う、

5



6


7


8


9


10

これが台上の晩秋近くの毎年繰り返される、冬の到来前の風物詩なんですよね、
ご苦労様です!

作業の邪魔にならないように急いで脇道を通らせてもらい、大平山に向かいましょう。

写真忘れたけど、大平山にて小休憩。下方の茶が床駐車場も 既に満車状態だな~

さあ、いっときの休憩を終えれば また登山道に復帰して ピナクルの間を縫うようにアップダウンして井手浦&貫山方面分岐まできました。


11

いつもはこの急坂で当日の体調確認をするのですが(約15分程度でクリアできれば当日の体調はOKとしている) 今日は楽々のシルバーロート選択ですから
急登はこは回避して大きく迂回しましょう。

12


秋景色を楽しみながら

13


14


15


16


17

あちらこちらから 防火帯から煙が立ち上がっています、とてもいい雰囲気です


19


18


20

四方台まで上がってきました、一息入れましょう。


21

この場所は焼却を終えたばかりのようで 焼けた匂いが充満している

さあ、ここからは主峰貫山めざしてひと踏ん張り、ギアチェンジして頑張りましょう!


22

夏時期は大汗&大汗してのぼる山頂直下の急坂ですが 今日は横風もあって、小汗もしないぐらいの急登路です、ここもつい先日までルート確認も難しいほどの草丈でしたが すっかり刈り込みも終わって枯れ草の焼却を待つばかりでしたね

23


少しの頑張りにて貫山にとうちゃこ~~。
休日の良い天気と絶好のハイキング日和とあってか多くのハイカーも来ていますね。

我々も仲間入りして ランチタイムです。今日の山頂ロケは少しガスっていて遠くの眺望はありません、英彦山方面も良く確認できませんが、大きく開けた山頂でのランチは何食べても美味しい。

24


26


貫山も久しぶりだったようで、元気に到着しました。

暫しの。よもやま話も盛り上がったりして、時は過ぎ、また往路を下山に向かいます。前方の周防台方面の稜線防火帯は既に焼却作業も済み 一筋の黒い帯がくっきり、もう野焼きのスタンバイは出来上がっています

25


下山は今が盛りと咲き誇っている台上の山野草などの散策しながらあちらこちらと遊びながら。

せっかくなので仲良しお二人さんもモデルさんになってもらいましょうか

27


28


いつお会いしても 優しい、ほほえましいお二人、なんともいい雰囲気。


そんなこんなで 少し長めのルートでしたが無事発着起点まで帰り付きました。

それでは当日、花散策で出会った台上の秋の花から

ヒメヒゴダイ

29

ヤマジノギク

30


リンドウ



31


今季初見の シマカンギク

32

ハバヤマボクチ


33

アキノキリンソウ



34


そして秋の花の主役はやはりこの花でしょうか
ウメバチソウ


35


36


37


38


39

大ファミリーも多く。にぎやかです

ムラサキセンブリ

40



こんなコラボもいいなあ~


41


まだ元気に咲いていた



42


千振
さん


43


44


45


46



イヌセンブリ

47


48

シオガマギク


50


51

風車みたいで面白い、久しぶりに出会った。巴模様がなかなか良い。

今日は良く歩きました。(20142歩) 多少のアップダウンも有るのですが 雄大なロケーションと友人さんたちにとの楽しい語らいの中で、ついつい歩数を稼いでしまいました、ゆっくり、のんびり歩きにしては
思いのほか歩数伸ばしてしまい申し訳ない感じでしたが 秋深まりゆく台上を楽しんでいただけたら幸いです。今日も皆さんと和気あいあい楽しい一日を有難うございました。感謝です
またいつでもお越しくださいね。

2022:10:15(土)

久しぶりでの英彦山へ向かう、事前打ち合わせでは、取り敢えず英彦山へでしたが、諸々、上宮の改修の為の立ち入り規制看板も有ることから、我々は素直にそれに従う意味でも本日の行程は山頂へは向かわず、奉幣殿~鬼杉までの周回トレイルしようとなりました、個人的にはもうかれこれ10年以上も歩いていなくて、ほぼ初めての感覚で歩き始めました。

Screenshot_20221015-160803



PXL_20221015_040922946

まず、ここを目指して出発です。(鬼杉)
同行山友さんによれば ルート長くてそこそこのアップダウンの連続であると。聞きしに勝るロングトレイルだそうです、今日は長歩きに覚悟決めて、ともかく無理せずゆっくりペースで帰還することを最優先が課題です。

PXL_20221015_000806311


PXL_20221015_000727809


別所駐車場の木々もだんだんと紅葉も始まっているようです


5


英彦山 表参道のなが~~い石段から。

42


43


石段脇には 今季初見の 10月桜が咲き始めていた。春先のソメイヨシノのような華麗さと密度はありませんが、まばらにそそと、さりげなくそのそんざいを誇張しなような咲き方が秋にはよく似合いますね。


参道には最近になってかっての宿坊跡がリノベされて 再活用されているようです。

6


7


8


やがて奉幣殿まで石段をコツコツと上がってきました。

9


厳かに今日の安全を祈願して参拝してから先へ


10


今日は行先変更にて ここは四王寺の滝方面のルートへ

11


年中 深い緑一色の フッキソウの大群落。
この植物はいわゆる獣害?の被害にも会わずにその生育環境は広がっている。
確かなことは知見有りませんが きっと害獣には好まざる毒性を持ち合わせているのでしょうか、
そうでないと、これだけの繁茂しているのには説明がつかない。

すこし、湿り気の有る大岩にはこれまた大きなイワタバコは自生している、花後も多いことからその時期には見ごたえあるだろうなと。

12


13

14


随所にあるケルンや山アプリなどを確認しながら、まもなく 玉屋神社に到着、出発からほぼ二時間余りかかっている、ここで休憩。
山アプリでは 目的地の鬼杉まではおよそ一時間ちかくはかかりそうです。

15


16


17


ご神水

18


さあ、もう一度ギアチェンジして鬼杉に向かおう、山友さんによれば、ここから先が難所の連続の核心部らしい。半面どんなところが待ち受けているかも興味津々でもある。


19


段々と巨木が立ちこんでいるな~

20


玉屋神社を後ににてともかく先へ先へ=

21

この先は短い距離での難路のアップダウンがこれでもかと待ち受けている

23


ルートがかなりわかりにくいところは有難い案内も随所に有るが要確認です

24


当初自分は大きなケルンがあるので、これは意味あるケルンではないかと思ったのですが、そこには別ルートへの明確な踏み後はある、そのまま進め的に。我々もなんの疑いもなくそのルートに入りこむもここで 山アプリを入念に精査すれば鬼杉へは 先ほどのケルンのところから渡渉して進む表示に気が付いた、なぜ、ここで進路に迷ったかと振り返れば この渡渉地点は いつぞやかの水害でその渓流はかなりの大規模な水害にて登山道が大規模的に寸断されたと思われる、従って以前の登山道は完全に不明瞭となってしまったのです。この時ほど山アプリの有難さを実感したのでした、我々を追うように上がってきた若者二人も我々が行きかけたルートへ進み。その後我々の進路に気が付いて引き返してきました、

正規のルートに戻れて、やれやれです。

25

こんな岩場も進めば

26


作業道にでた。キャタ痕は今 案内標柱の建て替えに伴う資材運搬用のキャタ痕であったようです。

ここをそのまままっすぐ進む

27

ここからが山友さんが言う、急登&急坂の連続らしい、この日のハイライトでしょうか

巨岩を抱き込む大木に驚く

29


露出した古木の根っこがむきだし、

30


今度は真逆の激下りなどなど

31


一瞬の油断もできないね

まあ、そんなこんなでの厳しいルートファイテングは執拗にあったが、慎重にクリアすれば 目的の鬼杉へようやく到着。出発からほぼ三時間余りでのシニアタイム。東屋でしばし休憩です



33


さあ一時の休憩後は これからまたルートこそ違うが同じような行程のロングの帰り道が待ち受けています

34


大南神社を横切り

35


こんな岩場チェーンを乗り切り

36


いくらかフラットルートになってきました。山友さんも余裕がでてきたようです。

37


こんなきれいなキノコなどとも遊びながら ようやく 奉幣殿までたどり着いた

38


奉幣殿ではロングトレイルの無事帰還のお礼を深々とご報告。
このあとは出発起点の別所駐車場へ向かうのみです。

この時期には山野草の期待は少ないですが登山道沿いには少しの晩秋近くの山野草も目にすることが出来ました

39


40


サンインヤマトリカブト

322


41


アケボノソウ

44


サラシナショウマ

45


ジンジソウ

46


47


キッコウハグマ

PXL_20221015_053646073


PXL_20221015_053653812.PORTRAIT


PXL_20221015_053707112.PORTRAIT


開花まではもうすこしのツメレンゲ

今回は英彦山上宮の改修工事の期間中、注意喚起の立て看板なども有ることから敢えて、山頂は目指さず英彦山北東部の最深部ロングトレイルに挑みました、9時ごろ出発~ごご4時ごろ駐車場へ
途中休憩を挟んでのほぼ7時間を要した英彦山深部あるきでした、アップダウンの連続踏破でいつになくいささか疲れましたが かれこれほぼ10年余りの歳月ぶりで ルートもほぼ忘れていてある意味新鮮なルートファイテングで楽しかったです、お陰様で若干心配していた膝のご機嫌もさほど悪くはなくて一安心に安堵しました。ご一緒した山友さんにも感謝です。

ただ、このロングトレイルをもう一度となればさすがに遠慮するかもしれないな~












このページのトップヘ