山帽子の止まり木(3)別館

少しの山旅と、趣味の山野草散策と、そして或る日の、日常を綴る、スローライフ・ブログ

2022年09月

近場低山の許斐山へ

2022:9;28 (水)曇天~晴

宗像方面への所要のついでに、近場低山へちょいと登ってきた。
9月下旬ごろになると、朝夕は幾分、秋めいてきましたが やはり真昼はまだまだ それなりに暑い。
そんこんなと、ブツブツと独り言を言いながらも 自然と足は山頂に向かっている。

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所要ついでと言うことで、もうかれこれ、お昼過ぎてからのスタートです。

この山は早朝登山だったり、気軽な登山だったりと近郷近在の方々の愛する山で、平日でも駐車場は満車になることも多いが、流石に昼過ぎともなれば、駐車場も満車は解消されるようです、楽々駐車できました。

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さてさて、手短くさっと、登る準備もできて山へ向かいましょうか。

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民家沿いの道を上がって行けば さっそく、登山口の案内板と向き合う。

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のんびりと案内板などを読んでみる、どこの山も多いが 昔人達の山城痕跡の山であることが良くわかる。

登山道は迷う事無い一本道が山頂まで続いている、が、低山侮るなかれ!の見本のような急登に、延々と続く疑似階段が待ち受けています。

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許斐神社は下から拝んで、今回はスルーします。


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さあ、ここから 500Mの起点です。


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400M地点


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200M地点


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熊野神社

馬場跡まで上がってきた、山頂広場はもうすぐです。


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ここからもう一登り

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山頂広場にとうちゃこ~


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山頂広場から眼前に 宗像市街地と、宗像四塚連山が指差しのロケーションです。


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超低山(271M)の許斐山

平日の午後からとあって、数人程度登山者が入れ替わりしながらも 山頂にてゆっくりと休憩する人はいない、多分 運動の一環として登る山かもしれない

この時期、この山には目新しい山野草もないが 道すがらの少しの花も愛でることができた


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キジョラン


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ジンジャーの花


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浜琵琶

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ノササゲ

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ハグロソウ

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ヤマジノホトトギス

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スズムシバナもどうにか残っていた

そして当日のサプライズお土産。
多分お昼前に来ていたなら 綺麗な白のレースを纏った状態を観賞できたかもしれないが、お昼の2時過ぎです、残念ながら 白いロングレースの妖艶のお姿はもう既に、終焉の状態だった。

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ただこの九月の下旬近くにこのキヌガサダケを見れることは。とてもラッキーでした、これから来年もまた、楽しみができました。




天山へ(佐賀県・唐津近く)

2022:9:25(日) 快晴

秋も深まりつつ有り、山も、そして秋の山野草も一斉に咲き始めて、あちらこちらから、花だよりも聞こえてくる、が、少しばかりの仕事と天気の合間を縫って、出かけたいところばかりである、数ある出かけるポイントも老体と体力勝負との天秤にかけて、今しかないとの思いから少しだけプチ遠征の敢行である。

最近はすっかり、夜明けも遅くなってきました、道の駅にてトイレ休憩して駐車場に戻ってきたら、東の空が、まるで大きな火事?ではと思わせるような 朝焼けに遭遇!。いや~まあ凄い朝焼けです。これ幸い、さい先よい暗示と勝手に解釈して暫し撮影タイム。

画像をクリックすると大きく表示されます

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いつもは、どこの山へ出かけるのも 高速道は利用しないのが原則だが、今日は市街地を走ると、時間も読めないことから、鳥栖~佐賀大和まで高速を利用する。

ほぼ二時間余りで、天川・天山登山口の到着。少し早い時間とあって駐車場は余裕で駐車できた

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さあ、登山準備も終えて、のんびりと向かいましょうか

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相変わらず、不揃いのゴロ石の登山道は歩きにくい、浮石も有ることから踏み外しの捻挫に注意しながら歩こう

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暫く高度を上げて行けば、見晴らし展望の効くロケーションが欲しいままの登山道に変わってきた。
サンキライもすっかり色付き、秋色の季節感たっぷりを醸し出している、
すっかり秋だなあ~~~。と感じながら更に高度を上げてゆく

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だんだんと山頂近くになってきました

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振り返ると、眼下には天山ダム湖が見えてきた。
さあ、ひと踏ん張りで 山頂だ!!

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ようやく、山頂広場にとうちゃこ~。見上げる空は もう天高く!の言葉どうりに何処までも抜けるような秋の空、もう二度も三度も深呼吸! 
それほど汗もかかずして、涼しい、前方には佐賀平野が広がり、同じような平尾台とは また違うロケーションに暫し、来て良かったなと。

給水タイムを済ませたら、あちらことらの山野草散策タイムに切り替えです。

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ありらこちらと少し時間かけてうろうろ、偶然出会った、常連さんともお話しできていろいろと教えてもらう。

この付近の今時期に見れる山野草もほぼゲットできまして、元の山頂に引き返し、少し早いが山頂テラスにて早弁にします。

よいしょと腰を降ろせば 見上げる空は これまた、秋の雲。なんとも贅沢なランチタイムです。
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山頂テラスには 次々とファニリーハイクを兼ねた人&グループにてにぎやかになってきました。

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のんびりとランチタイムを過ごすと、これから個人的には初めて 雨山を経由して登山口に向かうルートに挑戦します。

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こちらが雨山です。 特異な山名の雨山、山名の由来って何だろう?などなどと思いながらもどんどん、登山者も多くなって 先を越されてきた。

それも長くは続かず どうやら雨山山頂の到着。

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お初の山なので記念にパチリをお願いした。

狭い山頂なので次々に登ってくる後続者に場所も譲るためにも 暫し休憩と給水のあとは 少し引き返して 朝の登山口へと向かいましょう。

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下山途中ルートからの 雨山全景。

こちらのルートはあまり利用されていないのか、登山道は狭くて歩きも要注意でした

それでも迷う場所もなくて こんなところも通過して元の登山道に無事、合流できた

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少し歩き難いルートでしたが少々の探検&冒険気分になるような 楽しい周回路を終えれば、本日の天山~雨山登山は無事終了です。

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それでは当日、見れた山野草の一部を。

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ホソバノシュロソウ

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サケバヒヨドリバナ

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林道も多く

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まだこの花も名残り惜しそうに残っていた

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ツルリンドウ

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アキノキリンソウ

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アキノハナワラビ

そして

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などなど、お土産の花にも遭遇できて 大満足のプチ遠征の楽しかった秋の一日でした。










台風(14号)の爪痕

2022:9:21

まず、今回、台風14号によって、災害や人的な災難を負われた災害地の皆様方には衷心よりお見舞い申し上げます、今、ライフラインの復旧に尽力されている方々には感謝です。

我が地付近は一晩中 強風が吹き荒れてはいましたが、結果的には若干コースもずれて、幸いな結果にて安堵したのも、束の間、今度は その 吹き返しの強風にて 二階ベランダの屋根波板が凄い音たてて、バキバキと異常な音がしました、どこからそんな音がと、そ~と覗けばやはり想像した通り、屋根波板の一部が破れておりました。

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ありゃま~~!。まだ強い風も吹いているので 終始 凄い音がして お隣さん家にも気の毒、取り敢えずその破損部分だけでも撤去しなくてはと、いずれにしても 修理復旧しなければならない。
ここで家内と営業会議?です。つまり、業者さんに依頼するか、自分で修復するかの二択。
取り敢えず 近くのホームセンターに☎、修理の見積もりとか、今 このような依頼が殺到して、電話対応できない、面積を計測してご来店くださいともこと。

結果 概算見積もり 約7万円近く、更に二階だから +費用も発生するし、工事も一か月先が最短
などなど、

よしもうこうなれば、何とか自分でやろうと決断するも 家内が 年も年だし しかも二階、落ちたら命も危ない、止めたが良いと引き留める、安全には最大の配慮してやるかなと説得に成功。
材料など買い求めて作業開始

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まず、足場など入念に設置、破れた波板を順次 取り外しにかかる

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波板5枚をすべて、取り外すし完了、強度のある、ポリカネットの部材でも 十数年も経過すれば劣化は著しくて ちょっと触っただけでもすぐにバリバリ,
ボロボロと破れる、これでは少しの強風でも敗れるはずであった。

ホームセンターからの知恵アドバイスを貰って、今回は垂木をアルミ横桟に鉄板ビスで打ち込みします

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そして、ポリカーネットの波板を張り、それから ビス付き停め金具をインパクトにて波板山部位に丁寧に傘ビスを打ち込むことに、この件は最後に説明

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二日間掛かりでの吾輩の大仕事は 完成しました、

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ざっとの作業手順でしたが 落下防止には細心の注意、安全ロープを腰に巻き、器具の落下にも注意して何とか完成に漕ぎつけました、後述とは 今まで業者さんがした設置工事は 波板の固定留め具は プラ製、これが一般的ではあるが 通常数年で劣化破損の寿命らしい、今回は 横桟に垂木を取る付け
それから上部のネジ傘ビスをその垂木にビス止めすることはプラ製止め具の数年劣化を回避するためでありました、このあと、更にこれからの台風対策として先端部分にL型アングル装着して万全の対策して作業はすべて終了。

結果、見積もり金額7万円程度が、材料代 1・5千円でした、それでももう次回は有りません。
疲れたけど自分なりに満足でした。





低山歩き(城山 369・3米)

2022:9:14(水) 快晴

宗像市方面への所要ついでに、赤間、教育大近くの城山に暫くぶりの低山歩きを敢行?してきた。
なぜ故 ”敢行” と評した言葉を使ったかと言うと、言うに及ばず9月にも入ったと言うのに、我が地方は未だに、残暑厳しい!、もう真夏並みの猛暑日が続いて、しかも期待の雨降らずと来ている。

ただ久しぶりの旧知の友人も一緒でしたから、期待薄い、諸々の懸案のミッションも有ったので、猛暑傾向は承知の上でお昼前から この山へ登ることになった。


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登山口に到着した途端の もわ~とするような暑さ、平日とあって 狭い登山口駐車場も楽々で駐車できた、登山口には この山の銘水も有って、水汲みに来たご仁も散見できます、水に手を差し伸べるとやはり、山水です、驚くほど冷たい、暑い中だから尚更ですね。

さあ、登山準備も終えこれから 疑似階段が延々と続く山頂に向かって出発です、歩き出す直後から早くも 吹き出る大汗。油断すると、額から目にも汗が染みる、この先 大丈夫かいな?


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暫く歩くと、早くも下山してくる常連さんたち、それに又、旧知の花友さんとバッタリ、しばし情報交換しながら 貴重な本日の花情報もいただく。少し元気に登って行く情報に出会った、有難い!


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中腹付近

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登山道の階段は続く。ともかく暑い!


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福岡教育大と三郎丸登山口への分岐点

一休みしてから またひと頑張りすれば 山頂だ!!


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何度も休憩と水分補給を間断なく実施、脱水状態回避に努めるなどしながら ようやく山頂広場へ、
登山道は風もなく。いわば蒸し風呂状態でしたが 山頂には心地良い風が有り、それほどまでは暑さも回避できました、しばし休憩&ランチタイム。遅れて登ってきた友人とも合流です。

久しぶりでの 花談義、山談義に 話も盛り上がったのでした。


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期待薄と称した山頂近くの花はま~~だ 硬いつぼみが微かにできたばかりのようでした。
もう一つの花は 今年はほぼ見られず、辛うじて一本の小さな弦だけを確認。すべてが人為的か、はたまた自然界の摂理でしょうか。


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それでは移動途中でも目にした花なども順不同にて。


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キジョラン


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自分は初見 ノシラン


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セイヨウフジバカマ (外来種)


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昼なお、薄暗い林床にひと際 明るく咲いている 白花の彼岸花
(曼珠沙華)ヒガンバナ科

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このキノコは(ウスキキヌガサダケ)は通常、梅雨時期の6月には沢山みられるようですが、秋の9月の時期も時々、見られるとか、自分たちはもうお昼近くの時間だったので、花形はもう既に崩れかかっていた
もう少し朝方だったら、いい状態で見られたかもと少し残念でしたが個人的には数年ぶり以上での出会いでしたから まさにラッキーな一日でしたね、
 貴重な花情報を貰った花友さんに感謝です。


異常とも思える真夏のような猛暑日の低山登山でしたが 久しぶりでの花友さんとも一緒できて、大汗した一日でしたが、それもこれもまた楽しかったひと時で、今日も無事下山して、とあるミッションも一応の成果有りで有意義な一日でした。

台風一過の台上ウオッチ

2022:9:7(水)

大型の強い台風(11号)情報に数日間、刻々と変わる進路をテレビにくぎ付けでしたが、わが家付近は何とか無事通り過ぎて頂きまして、心から安堵いたしましたが、不幸にも災害に見舞われた各地の皆様方には これまた心よりお見舞い申し上げます。

そんな訳でもないのですが、台風一過の台上は?と気になりまして、天気も快晴だし、散歩がてら台上チェックに上がって様子を伺ってまいりました。


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予想はしていたものの、端的に一言で枕詞を言うと、言葉には言い表せないほどの快適さ、つまり、今回の台風とやらが、あの真夏みたいなムシムシとした肌に纏わりつくような、あの暑かった夏は何処へやらと言うような季節感、あの台風がすっかり、吹き飛ばしてくれて、きれいさっぱりその空気を入れ替えてくれたようでした。
その気持ち良い台上のロケと秋の空を首が居たくなるほど見上げて、撮ってきました。


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ススキ穂と青空とすじ雲でしょうか、素晴らしいコラボが展開されています、似たような画像ですが、秋の台上ロケをご覧いただけたら幸いです

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岩山付近から

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段々、ハバヤボクチも色ついてきましたね~

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シラヤマギクが草原に目に付くようになりました

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飛行機雲と秋のすじ雲でしょうか

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まだオミナエシも頑張っています

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それでは 秋の台上の草原を飾る花たちにも登場してもらいましょうか


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ナンバンギセル

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ヤハズソウ

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メドハギ


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マキエハギ


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メドハギ

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大きなキノコ

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イヌハギ

そして、目の覚めるような鮮やかな ハスノカズラんの実、余りにも綺麗でまるで宝石のような感じ


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天高く、小汗すらしなかった 今日の台上歩き、立ち止まるとむしろ肌寒い感じの快適さの 台上でした。
ススキ穂も日増しに多くなり、山栗も膨らんで、いよいよ台上散策も快適シーズンになりました。







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