2022:3:3 快晴

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毎年、恒例の平尾台の野焼きが先週末実施された。その野焼き風景を午前中だけ見学に行ったが、その日の夕方のローカルニュースではどうも飛び火などによる、野焼き予定区域外に夜になっても延焼中だとか。おそらく消防などが必死に消火作業をしていると思われるが 翌日にはどうやら鎮火となったらしい。

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そんなニュースを耳にして一体どこの箇所が延焼したのか気になり友人誘って確認のため歩いてきた
スタートはいつもの茶が床から。

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毎年のことながら このように周防台の南東側の天狗岩方面は今年も野焼きされず(白線部)

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周防台方面はよく焼けていますね

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台上パトカーは何している?野焼き調査?


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遊歩道を進み 広谷湿原を見下ろす位置まできた、ありゃ~まあ、ものの見事に完ぺきに焼き尽くされています。例年ならばここは野焼き対象区域外です。立ち入り禁止などの棚策やトラロープなどすべてが焼かれて跡形も確認できません


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湿原方面に下ってみましょう


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延焼する勢いって凄いものですべてのものが焼き尽くされていますね

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綺麗さっぱりになっています


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このような注意喚起の案内も風に揺れています


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反対側の周防台の左側も焼けている ここも区域外と思われる


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鬼の唐手岩


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広谷台方面へ進む、唖然とするような焼けっぷり、ここらはかなりブッシュ化していたが


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ここらも実によくやけていますね


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広谷台から見る風景が一変していた お・ど・・ろ・き
何と何と偽水晶山から水晶山にかけて 焼けています、普段はまず野焼きは実施されない対象区域外ですが ここが飛び火延焼したのですね~

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ズームしてみたらこんな感じです、長年 台上歩きをしていますが、この水晶山区域が焼けたこと見たことありません

いや~凄い、この延焼で苅田側の数軒が避難したとかニュースが有った

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丁度、消防関係者が現地調査に来ていた。居合わせた消防の人に聞くとやはりここらから先など完全に野焼き対象の区域外だったそうです。

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それではここから貫山へ

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慰霊碑に到着しました、心込めてお参りしました

今から去ること45年前 痛ましい事故が有ったのは昭和52年3月25日
山林火災の消火活動中に延焼にて火の逃げ場を失い消防署員5名の方々が尊い命を失いました
私個人的にも当時の事故のニュースは鮮明に覚えております、二度とあってはならない事故です
今でもご遺族の方々や関係者のお参りと花が絶えることありません 合掌


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尊い命をささげた署員の名簿


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今日はせっかくですから主峰 貫山へ


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平日とあって登山者も少ないが にぎやかしい若者数人が上がってきた 聞けばこの度高校を卒業した子供たち、少し話すると 予想どうり 運動会、修学旅行など主な行事はすべてなかった高校生活だったとか、ほんとにこのコロナ禍のなかの学生生活が大変だったとか、せめてこうして屋外の遊びでも沢山思い出を作ってほしいと心から願いたいと思う次第でした


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四方台から激下りで大平山経由で吹上峠へ向かいます


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このような野焼き後の台上風景をみながら大平山にとうちゃこ~



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ここからほぼ30数分で吹上駐車場へ

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ここにも根性の木が有る


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程なく駐車場に到着で本日の台上歩きは終了です。

報道ニュースのように 広範囲に野焼き対象区域外が延焼されていました、御幣を許してもらえるなら
数年に一度ぐらい広谷湿原付近は野焼き実施されたらいいのでは。そうなればまた新しい芽吹きと少しの山野草の花も期待できそうですがと心でそう思いながら台上の野焼き後チェックに歩いてきました
今年も台上の野焼きのトラブル、アクシデントは有ったもののどうにか芽吹きの春を迎える準備も整いました、これから桜も咲き一雨ごとに山野草も目覚め また緑一色の草原が蘇って来て、台上歩きが楽しくなる季節はもうすぐです。