2023:5:28(日) 曇天~晴 5名

我が家からは割と近場で四季の移ろいをリアルに楽しめ、また山野草の宝庫にて通い詰めているにも関わらず、英彦山・山開きなるものに参加すのは初体験です。どうもこのようなセレモニー的なものはどちらかと言うと苦手で敬遠していたのですが山友さんのお声がけでいつものワイワイグループの皆さんと楽しんできました。 

山開き祈願祭は 11:00AMからとのことで、その前に時間調節も兼ねて近場低山をちょいと、一回りしようと 七時集合出発にて、英彦山山系の 上仏来山~双戸窟~奉幣殿の周回ルートを歩く企画です。


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早朝ですがそれぞれ三々五々、時間どうり集合し、身支度済ませ、さっそく反時計回りの周回ルートにて入山です、

さっそく 茶店前の植栽のオオヤマレンゲの花がこの時期の季節を教えてくれています。

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茶店まえの石段には山開きの横断幕が今日の来訪者を歓迎してくれています。

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ここから右折して九大研研修施設よこから入山します

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こちらの山系は 英彦山でも入山者はごくごくわずかな 完全なマイナールートでして、登山道案内などの指示票識などはほぼ皆無、初めての人は意外と要注意なルートかもしれません。
登山道は狭く湿っていてかなり歩きにくいが 勝手知ったるルートなので快調に先へと。

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心地よい風の体感もありで、狭い支尾根の登山道を快適に歩を進めると、小一時間ほどで、少しの急坂を上り詰めれば、目的の上仏来山(685M)のとうちゃこです。
山頂広場はよく整備されていて、休憩場所にはもってこいの最適さですね

さあ一息いれればこれからは少し急登などもこなしながら 登山道らしきルートになりますが それも長くは続かず尾根筋に駆け上がります

二番目のミッションの双戸窟巡りへ

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などなど 童心に還ってしばしの遊び体験でした。

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そして少しのアップダウンも快適に登り詰めて行けば 鬼杉への縦走路に飛び出す。ここからフラットな登山道を祈願祭が行われる奉幣殿へ向かいます、時折、ほら貝の音が風に乗って聞こえてきて、催事のお知らせでしょうか。

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今朝は早朝集合だったので、結構な腹ペコ、と言うことで 途中の休憩ポイントにて早弁です。

祈願祭には十分 余力を持って祈願祭行われる奉幣殿に到着、そして山開き祈願祭へ皆さんと一緒に参加、今年度の英彦山山開き記念タオルなどグッズを貰い受けることが出来ました。
この間、この際 心込めて、ご低頭&お直り下さい!の神職の呼びかけをくりかえして、今年の安全山開き祈願祭は終了となりました 
この間の催事の様子の写真有りません??(と言うか、ただ写真撮るのを失念?していただけですが(笑)

そんなこんなで山開き祈願祭も無事終了して別所駐車場へ移動して現地解散となりました。
コロナ前は 前夜祭から 中岳山頂広場などで盛大な山開き祈願祭が行われていたらしいが、今年度は
奉幣殿中庭で簡素も簡素に執り行われたようでした。

今回もいつもの山仲間さん達とにぎやかな道中路、楽しいひと時はあっと言う間の一日は終わりました
それに美味しいおやつなども頂戴してあありがとうございました
今回、呼びかけ&企画していただいた 代表幹事さんには大変おせわになりました。帰りにはどっさりのお土産なども有難うございました。ワイワイグループの又の企画を心待ちしています。

では少しのお花さんも登場願います

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多分 ネジキ?かな

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岩場にそそと咲き始めた ヤマツツジ

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キリンソウ

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イナモリソウの出現にはびっくり

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お疲れ様でした


追記 
吾輩のブログは毎度、超簡単&超簡素につき、当日の詳細に興味の方がございましたら
山友人さんが微に細に記録記事を書いていますので、リんク貼っておきます
参考参照ください(山友人さんの了解取っておりませんが多分許してくれるでしょう)

https://miyatoyo.blog.fc2.com/


余談編(要約です)

よく英彦山の山歩きしていると修行中の山伏達の一行に出会います、結構若い女性の方々も見受けられますが 一同が大きな掛け声で唱えながら歩いています

  懺悔!、懺悔!、六根清浄!!

よくよく調べてみると次のようなことらしい
(懺悔)とはまさに神仏にひれ伏す世界。とてつもない汗が身体中から流れ出ると同時に 六根(つまり、眼、耳、鼻、舌、身、意の六つ)が綺麗に浄化されていく、そういう世界を体感すること。

人間は眼と鼻と舌を使い、ものを見て、ものを知って、行動し、心(意)もって判断しましす。その罪を作る元となる六根を清浄にして貰えると言う考え方がお山での一時(いっとき)なのである
懺悔、懺悔 六根清浄 と唱えながら実際に自分自身の体を使って歩いて行くことこそが、自分にとってそこに何かを得ることになることであると言う修行の一つである。

う~~ん、いずれにしても、ともかく、一に修行! 二に修行!なのです、俗世にどっぷりと浸る吾輩などには到底わかるはずもないけど、わかったような?、わからないような?修行の世界ですね。