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2023:4:23(日)快晴 7名

ここまでアップを遅くなったとしたら、もう我ながらあきれてしまったが、ともかく思い出の記録として残しておこう、
計画当初はの長期予報では当日は、完全に雨予報であった、ところが日時が近ずいてくるに伴っていいつしか、予報は大幅に修正され またとない上天気で当日を迎えた。出発起点集合は 9時です、早めに高速に乗り ナビ頼りで集合地点に無事到着、そうこうする内に 参加メンバーさんも到着 さっそく出発となった、まずは八楽教団敷地内をとらせていただき、オルレの標識 リボンなど確認しながら歩き始める。

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いよいよ、オルレ歩きの本コースに入る

直ぐに今の時期には洋々な山野草も道端を飾って迎えてくれます

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暫くすれば通称 ”神宿る竹林”ルートに出会う、まよくよく整備の行き届いた竹林です、確かに どことなくやはり 神々しい竹林です。

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暫く雰囲気の良い竹林ロードをジグザグに歩を進めてゆきます。至る所にオルレ標識が整備されて迷うことはない

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新緑が進んがモミジの若葉がとても清々しい、秋の紅葉時期にはこれまた美しい紅葉ロードに大変身しているだろうと思う

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エゴの花も満開

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女山史跡森林公園と武骨な木製展望台、
内山古墳群などなど通過しながら

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類類と続く神籠石

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黒岩ため池に咲くキツネアザミ

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眼鏡橋、清水牡丹園、五百羅漢群を見ながら更に歩くと、清水楼門くぐり 少し長い石段を登り詰めて 清水寺に到着します。
清水寺は天台宗の古寺と知られて、最澄がねむのきで千手観音を刻んだのが始まりと伝えられ、安産 縁結び子授けの観音さまとして人々の信仰をあつめている


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清水寺三重塔

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清水山山頂広場

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結構な歩きでした。

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そしてまた竹林ロードを激下りしながら 最終地点の駐車場に無事帰還。
ある意味ではかなりのアップダウン有りで、オルレコースにしては歩き甲斐のあるタフルートでした。
それでも見知らぬ土地とロケにはそれなり、その地域に行かないと知ることのできない魅力満載の楽しい初めてのオルレコースでした

企画実施までいろいろとお世話頂いた YOご夫妻さんには今回も大変有難うございました
毎回参加するたびに 登山とはまた違う 皆さんと一緒になって歩きの楽しさ実感させてもらいました
次回の企画がますます楽しみです、

ようやくブログアップでしましたら、もう楽しかったオルレ企画の余韻も薄れたころの手抜きアップに
ごめんなさいです。