山帽子の止まり木(3)別館

少しの山旅と、趣味の山野草散策と、そして或る日の、日常を綴る、スローライフ・ブログ



2021:6:27 (日)

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此のところどうも体調がシャキッ!しない。昨夜は明日は英彦山でもと思っていたのだが今ひとつ気分が乗らない それでも天気はまずまず、ならば 足慣らしに近場の剣立山へでも歩いてみるかと思い立ってザックに水だけ入れ込んで出かける。不思議なもので登山口に歩き始めると徐々に登山モードに変わって快調になる。

まずはいつもの通りこの看板を見て


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高速下のガードを抜けて行く


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先制パンチくらう看板 写メでメモメモする。

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今日は、反時計回りに急登から歩こう。


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樹林帯で空気もひんやりと気持ちいい、ここらで 数人の学生さんたちとスライド、何でもご来光登山だったようで朝方は山頂は小寒いほどだったとか、若者は爽やかですね。


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            順調に高度を上げてゆく。

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有志の方が少しずつ登山道の整備に尽力いただいていてほんとに歩きやすくなっている、何年かかるかわからないけど、その方のライフワークで山頂まで頑張ってやるとか、まいど頭が下がります。聞くと疲れないように 5~10メートルぐらいで午前中に終わるようにしているとか、つるはし スコップなど道具は毎回 ザックに入れて持ち運びされているとか、

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程なく 金の神様まで上がってきた、今だに自分にはご利役有りませんが、神は信じてこそ!の思いで今日も祠付近の落ち葉などのお掃除をさせていただく、深々と頭を垂れてお願いを申し上げて 更に山頂へ向かおう

     ここらから一気に急登の連続、いわば 胸突き八丁の息上がる急登に差し掛かる

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           写真ではそれほど急坂に映せていませんが見た目以上のラフルート。

            それでも大汗ふきつつ ようやく 山頂に到着

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山頂は心地よい涼風があり大汗した身体には最高のプレゼントですね
ただ 山頂部を覆う様な大群生のオカトラノオは残念ながら既にピークを過ぎていた

          山頂部からの小倉市街地のロケーション

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            こちらは 長野山~貫山方面 送電鉄塔の右隣の山頂部が雲にかかっているのが少し見えるのが貫山です。
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今日は少し雲厚く 今一つ視界がよくないが 天然クーラーみたいな快適な条件で立ち去りがたい。ただ次々と登山者も上がってきたのでここらで 入れ替わって 笠岩方面経由にて下山しましょう。

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                    堀越城址経由

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           一旦 激下りしながら 稜線伝いに

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                    巨木の周回路

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               笠岩展望所から

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             少しの花など見ながら 竹林を抜けていく

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ほぼ下山が終了です。思った以上に気分もすっきり朝方のモヤモヤ気分もどこへ行ったやら。はやり 近場の山歩きはありがたいものでした

それでは今日見れた花など、ここは市民の森で花などはほぼ植栽物です

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           百合水仙(外来種)

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             ヒメヒオウギアヤメ(外来種)







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6:25(金) 晴

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もう6月も下旬となりました、時節は梅雨時期ですが最近は梅雨らしい空模様がない、天気もよし、お昼近くまでの時間予定で平尾台スタイルの日傘持参にてぶらっと台上散策です。茶が床は相変わらず散策の車多し。

画像は順不同にて、大草原のロケを楽しみながら またまた足元の山野草など画像拾いながら、あちらこちらと気の向くままうろつく。

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                                            其れこそ何度見ても飽きないロケーションです。

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                                                                 マイサギソウもまだ健在

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                        長い間楽しませてもらった、カキラン そろそろ確かな終盤となってきました。

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                                                                           コイケマ

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                                                                               ヘラオオバコ

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                                                                                 ネジバナ

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サイヨウシャジン

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ヤブレガサ

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咲き始めたマルバハギ

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セイヨウノコギリソウ

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モウセンゴケ

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この花時期見ていなかった ノハナショウブは もう終盤でした

そして カキランと入れ替わるように台上広く咲き始めている カセンソウの群落が彼方此方とみられるようになった

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美味しそうなのでちょいと食べてみた、少しイガイガっぽいけどとても甘かったよ。

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この時期は台上散策はとても暑い、こうしてお昼前近くまでの散策は短時間で終わりです。




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未踏の深山&巨樹の森を機会有りまして、始めて歩く、こちらの山系にはなかなかその機会がありませんで一体どんな山か期待と不安を交錯させながら深い森の中へ進んでいく。

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まずここから入山してゆきます。


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わき道を通らせてもらい、なだらかな登山道を暫く進めば


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綾杉に到着した

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見上げると首がいたくなるような巨木の杉

さらに奥へ

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んな案内版に促されてゆけば


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トウダの二又杉 これもすごいな~

さらに登山道は続く

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ジャレ杉これもまた圧倒的な大きさ

それに巨木には展望テラスまで完備していますね

ここらで一息いれます。


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林道分岐にでてきました、

ここからまた支線へ

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七又杉へ

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どいつもこいつもこの山の存在意義を発信しているかのように存在感ありますね

さらに進むと

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大きな切株?のように見えるが倒木かは定かでないが根本の根回りから想像するに想像を絶する巨木であったろうとは容易に想像できます。

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そして最後には

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やはり大和杉です。もう言葉を失うほどの圧倒的スケール。いやはやもう息を飲み込んで言葉も出ない。

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以前 屋久島へも行った折、巨木に出会ったりしたがこの山系も負けず劣らずの巨樹の森であった。
まさにキャッチコピーどうり ””森の巨人たち””の大きさ比べみたいな若杉山でした、
聞くところによれば 全山若杉の神域とされていることからほぼ 手つかずのまま今に至っているのがわかりますね、
余りにも森が深いので今時期 山野草も余り目にできなかったが

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ミゾホウズキや

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終盤近くのギンレイカぐらいでした、また時期を見計らって訪れたい。





我が家の孫坊主、この春何とか念願叶って、希望していた高校に晴れて進学できた。そこで、入学したものの、部活は?と相当悩んだ結果、何と、吹奏楽部だと、我が家はもう蜂の巣つついたような騒ぎである、それもそのはず、我が人生を含め孫子の世代に至るまで、この音楽とは全く無縁の家系。その入部にはもう親以上 心配と気を揉む毎日である。ただ孫坊主はよく自分の事知っている、小学生のときから一応剣道など体育会系のクラブも長続きしない。僕は体育系、運動クラブ系は苦手とは聞いていたが・・

そこで高校ではこの音楽系を選んだそうです、ところが入部してみれば7~8割方 女子部員、私が そりゃ女子にモテモテやろ!と冷やかすと、爺ちゃんとんでもない。最上級生の3年生女子部員からこき使われ楽器の持ち運び、それに男性部員は大太鼓など大きな楽器担当、我が家の孫坊主は バリトンサックス担当。そんなこんなで はや入学から二か月、ほぼテスト日以外は放課後の毎日 午後8時まで練習の明け暮れだそうです。

ある日 孫坊主から楽器の修理調整に楽器店に持って行く途中に我が家に立ち寄って僕の覚えたてのサックスを聞かせてやるからと☎、家内などまるで一流演奏家がくるような気分で玄関でまちかまえている、滑稽ですらある、


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結果 爺婆は曲の内容も上手、下手すらわからず、ほう~~と聞き入るのみである、そして、ぎこちない、にわか演奏も終わり、結構重たいよとかなので 少し持ってみた何と 6~7キロ近くあるそうな。
こりゃ女子部員では無理有るな~。これから高校野球の県予選などの応援やその他の音楽活動に向けて最後の追い込みだそうです、何にしても好きなこと頑張って高校生活を思い切り ”青春”してもらいたいものです。



先月下旬のほぼ二週間ぐらい前の山行記です。
ほぼ数年ぶりに右田ヶ岳へ出かけてきた、当日は梅雨入りの束の間の晴日和です。今回の登山ルートは いつもとは真逆の反時計回りの塚原登山口からのルートです。自分では塚原登山口からのルートは初めての経験、今日はどんな風景に出会うだろうかと、山友さん達とわくわくしながら登山開始です。初めは昼なお薄暗い樹林帯歩きから始まる。


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         塚原登山口


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         丁寧なしっかりした案内標識が設置されて安心です。

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               振り返れば市街地のロケも又良い。

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急登も軽々と登って行くKちゃん 疲れ知らずだな~おじさん部隊はもうここらからペースダウン気味です

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ここの日陰で大休止しましょうか。看板の左側の小さな文字、<危対>これは山口県では<キツイ>と読むそうな、なるほど、登山疲れの時間と様子を良く表した、まさに”空気を読む”ですよね。座布団三枚上げましょう!!などなど話も盛り上がりながらも ここから更にひと頑張りは続く。

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             山頂シルエットは随分近くに見えてきました

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ネジキの花も、まるで スズランの花みたいで癒される。さあもう少し頑張りましょう!
こんな岩場を頑張って。

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                   更によいしょっと。


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やっと
こさ、5合目です

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ここの日陰で最後の休憩
ここからは山頂は近い

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ガンピ?かな

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ようやく山頂にとうちゃこ~

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日章旗も風に揺れ揺れで、エイヤ!と

丁度お昼の時間になった、木陰でゆっくりとランチタイム。市街地のいい山とあって多くの登山者が次々と上がってきています。

さあ、ランチすませると これからは正面登山ルート正面登山から下山です

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若いっていいですね! 怖さ知らずの青年一人、こんなことができるって、老婆心ながら ケガしないでよと。この青年にはこんな言葉は無用かな?

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この山は岩に刻んだ観音様群、一つ一つ取り上げるには多すぎる、つまりその筋の信仰の山でもあるのですね

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まあ見事な石像などみながら下山すればもうそろそろ下山終了となった。

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天徳寺まで下山です。

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境内の一角には見上げる大きさ、高さの 大銀杏。
歴史を見守っていますね

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そんなこんなで山友さんとの会話も弾み いつしか登山は終わりました、梅雨時期で蒸し暑さも加わって思った以上、登り応えのある右田ヶ岳登山でしたが、それ以上の大パノラマのロケーションはこれはもう改めて比類なき良い山の一日でした、同行頂いた山友さんには感謝です。


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