山帽子の止まり木(3)別館

少しの山旅と、趣味の山野草散策と、そして或る日の、日常を綴る、スローライフ・ブログ

22121:12:4

姫島の宿で一夜明け、お腹一杯の朝食を戴けば、今日はあちこちと少しばかりの観光を寄り道しながら帰路に就く予定になります。

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まずは 宿のおかみさんから聞いた 姫島の村花に指定されている、”姫島野路菊”の自生地に向かう。宿から時計回りで、”姫島ブルーライン”を走ると南向きの法面一帯に凄い自生地があった。
さっそく 皆さんスマホ持ち出し 暫し感動の撮影タイム。


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中には色変わりの花も

大群生地です


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宿の女将さんのご自慢のように見事な咲きっぷりでした、姫島独特の風土にマッチングしたこの花は 幾分小柄で独特の雰囲気を醸し出している、姫島の固有種とまでは言い切れないが”姫島野路菊”と呼んであげたいほど圧巻の愛らしい花の群生地であった。

島の南側に続く 姫島ブルーラインと車エビの養殖地

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大海のコンボリュートラミナ

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島の南端近くへ移動

姫島庄屋古庄家を訪ねる

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そして 観音崎へ

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強風と寒さで早々に撤退

帰路の時間の制約もあることからここらで 姫島を後にして また復路のフェリーに乗り込み 一路国東半島へ移動します

時間も午後になりましたが、ここは国東では著名な寺社をめぐります、まずは 富貴寺へ。
創建900年を刻むとされる古寺。荘厳なたたずまいが晩秋の銀杏の落葉と共に往時を偲ばせていました

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富貴寺 前庭風景

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一度は訪れてみたいと念じておりましたがようやく念願叶いました。係の方の説明など聞きながら幾多の消滅危機を乗り越え、遠く平安時代からの創建から今に現存する歴史的遺産は日本でも数少ないそうです、当然ながら 最高級の”国宝”になっている。内部の建屋 梁に描かれた至宝の絵画、とても900年前に描かれたものとは思えないほどの繊細な絵画は是非 一見の価値大でした



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最後にはまた近くの”真木大堂”にも立ち寄り、国東半島の奥深い歴史の一端に触れながら 今回のプチ遠征&忘年会旅行もお終いでした。我が家からは比較的近い国東半島、まだまだ訪ねてみたい場所 限りない、またいつか機会作り足を運んでみないものでした。





2021:12:3 夜編

国東・伊美港から フェリー姫島に乗船、ほぼ20分にて姫島港に入港した。聞けば 人口約2000人弱の小さな島である。フェリーターミナルから約4キロほどで 今日の宿、”ペンション・野路菊”にへ。

優しそうな柔和なオーナーご夫妻に迎えられ、まずは一息つけば すぐ近くの姫島唯一の温泉へと案内される。ここは汐湯は濁った茶褐色の温泉に旅の疲れを癒すには最高の温泉だった。

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温泉も終えればお待ちかねの 夕膳が待っている、さあ、今宵はどんな島料理があるのだろうか。

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この花は 姫島の村花に指定されている、「姫島野路菊」 おかみさんに聞けば その村花からお宿の名前を戴いたそうです。とても小花で可愛い、今が見ごろで 明日は群生場所で見れるとか 楽しみになりました

さあ、晩さん会です

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姫島と言えば 車エビの養殖は島の基幹産業の一つ。食すればまだピリっと生きている。なんか可哀そうなぐらいの新鮮さです。

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はじめて食べた 鯛とうどんの蒸し焼きコラボ 。いくらでも食べられるほど。
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はじける笑顔

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かんぱ~い

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こうして、コロナ禍の自粛生活も ストレスもいくらか発散され、美酒、美食も堪能して”宴”は盛り上がり、皆さんの笑顔とともに夜は更けてゆくのでした。

つづく

2021:12:3日~4日 5名

早いもので、月めくりカレンダーも最後の一枚となりました。昨年からコロナ・コロナで明け暮れしてきたものですが、我が家内たちグループの女子会の皆さんから、コロナも少し落ち着いてきたので、どこか気晴らしにプチ遠征旅行の一つもしたいねと、所望があり、さっそく アッシー君の自分に丸投げの要望が届いた。さてさて、この思いにこたえられるか、余り遠くなく、それで美味しい魚など食べられるところの条件付き。いささか自信ないがあちこち手あたり次第にあたってみる。幸い知人さんのご紹介もらって、国東半島の先端に位置する 姫島へと決まった。

さあ 出発になって まずは行先は? まずは くじゅう方面へ向かえのご指示、えぇ!! 姫島へ行くのに くじゅうへ??自分には意味が分からない、が・・・ここはご指示どうりアッシー君は従うほかはない。着いたところは 長者原でした。

この付近はもう 紅葉もすっかり終わり、まさに冬枯れの景色、ところが長者原から見上げるにと 指山越しに三俣山には まあ綺麗な霧氷が見え隠れしている、いっとき歓喜を挙げて撮影タイム。


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霧氷の撮影タイムも終えればすぐ近くの レストランへとご案内されました。ここは女子会の皆さんのお気に入りの一品がたべられるとか。お出ましいただいたのは~~


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お出まし頂いたのは 当店特製の”オムライス”でした。大皿にボリュウム満点、山型のライスにたっぷりの ”ルー”を纏いいかにも 女子会好みの一品に仕立て上げてございました。

少々お値段も良いようでしたが、わざわざここまで遠回りして食べにきたので、まずはお味も絶品だったと申し上げておきます、無用なトラブル避けるためにも、はい!!”ごっつあん”でした。

さあ、ごちそうに有り付けたらもう用事はありません、アッシー君は、ここから一目散に姫島フェリー渡船場までひたすら走る抜けなければなりません。

次回は姫島編へ

2021:11:27(土)快晴

後期高齢者まで、積み重ねていた身体の変調のメンテナンスは、ほぼ一か月近くの、休養期間も過ぎ、ようやくDrのお許しが出たので、いつもの山仲間の皆さんを誘い出して、リハビリ登山を兼ねて近場の低山歩きに出かけてきました。

まずは門司区の風師山登山口へ、旧電車通りの「小森江登山口」への石柱を確認して細い山道を詰めて行けば、程なく 小森江貯水池の登山口駐車場に着く。ここは「小森江 子どもも森公園」として整備されている、
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スマホのアプリセットも完了、まずは風師山を目指して登山開始、いくら 我が家周りの散歩運動をしていても山歩きでは運動量も使う筋肉も違うのでいささか不安も付き纏うが何とか完歩したいと願う気持ちで歩き始める。


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よく整備されている登山道へ


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低山とは言えまだまだ大木の自然林が残っているいい雰囲気の登山道ですね

ジグザクの登山道は枯れ葉&落葉の道が続き快適ではあるが、言葉ほど楽ではない、ほぼ30分近くで中間地点の水場の標識に出会う、一息入れましょう。

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ここから直進して小汗しながら登り上げれば ほどなく。風頭~風師山への稜線分岐に出た

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この標識みて、ここはまず 展望の良い風師岩頭へ向かおう 5分ほどで到着

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風頭に到着、吹き抜ける晩秋の風はこの時期らしい冷たさですが、眼下の関門海峡はさすがの展望抜群です
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対岸の山口県下関市の市街地が一望できます、また狭い関門海峡を行き交う船舶がまるで箱庭のような風景が展開されています。

そして

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伝説の小島、ここは かって 武蔵と小次郎の戦いの舞台とされている「巌流島」今は往時の面影は有りませんが、今なお、歴史の一端を思い出させてくれている 関門海峡の貴重な小島である

少し東側の顔を振れば 九州と本州を結ぶ 大動脈である「関門橋」が今日はよく確認できます。

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出発時間が遅かったので、ここで大パノラマを見ながら昼食タイムします。休憩するには最高の展望所です

ランチタイムも終えれば 一旦 小森江からの分岐地点に引き返し、風師山~矢筈山と向かいましょう

歩き始めて10分余り、すぐに 風師山(362m)の山頂到着。ここの山頂は西側が少し開けているぐらいでほぼ展望はありません、すぐに矢筈山へ向かいます

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ここから暫く稜線伝いの激下りです、低山とは思えないような登山道。ところどころにはまだまだ 名残りの紅葉スポットもあります

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激下りを終えれば当然の如く、登り返しが待っている。少しの林道歩きで登山道を詰めて行けば ほどなく、矢筈山への案内を見ることができる

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ここは風師山より随分低い山になっています、一帯がキャンプ場として管理されているが、一面 幾多の戦跡遺構でもある。丁度、居合わせていた管理人さんから 貴重な戦跡遺構やその矢筈山の位置関係が往時の重要な役割を果たしていたお話など聞かせてもらい散策できました。実見 細かい造りの兵舎跡、弾薬庫などが今にそのまま残っていて、昔人たちの息吹が今更のように物語っていました。歴史好きの人には たまらない魅力的な見聞スポットでしょうか。

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興味ある方は是非 現地を訪れていただくことをお勧めします

管理人さんの説明をしっかり聞いて勉強?したので、頭もタイムスリップして、その後は 元の登山口へと下山します。


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これで本日のリハビリ低山歩きも 当初の不安も問題なく歩けて、ここしばらく コロナ禍で山歩きも一緒出来なかった 山友さんにも会えてまずは安堵した登山でした、これから徐々に体力回復に努めてもうしばらく山歩きも楽しめたらと自信になりました。

この日は今年終盤時期に見られる花場所にも立ち寄り楽しい晩秋の低山歩きは 無事終了でした。

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玄海岩蓮華


2021:10:25 (月)

諸般の事情により、暫く休みします。
再開の機会あれば、また従前のように宜しくお願い致します。

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