山帽子の止まり木(3)別館

少しの山旅と、趣味の山野草散策と、そして或る日の、日常を綴る、スローライフ・ブログ

大暑の平尾台へ

2026:7:26(日)

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昨今の異常なまでの酷暑&危険な暑さ、これほど連日の記録的な酷暑日なら普通、山歩きとか登山とかは躊躇するものだが、我が山友さんは平尾台を歩こうかと連絡あり。どうしたものかと考える暇もなく、どうせ朝方 ちょいとした花散策予定もあったので 出かけるのも次いでだろうと、早朝の花散策終えて 待ち合わせ場所の吹上峠🅿へ向かう、予想どうりこの酷暑である、🅿には三台ほど。
そうこうするうちに山友さんも🅿に到着、ここに一台デポして茶が床🅿へ向かう、同じくここも車&登山者も閑散としている。

覚悟決めて、日傘さして 恒例の平尾台スタイルで出発です。覚悟して歩き出すも吹き出る大汗は顔は勿論 流れる汗で目も沁みるがこれも想定内である。

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だが台上の草花たちは 元気です


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ヒオウギの花は 広い緑の大草原には程よくマッチして良く似合う

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ようやく台上の”絵”になる、ノヒメユリの花が ぼちぼちと散策路に彩りを添えてきた


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キキョウも草原の濃い草丈の中、可愛い花姿を目にすることは多くなっていた。

そして、今日のミッションの一つの ムカゴソウ いつもの場所に いつものように見られて一安心である

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この花はお昼寝中です。

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余りにもの暑さに 下向いて写真撮るのも、もはや集中力が途切れて、めまいがするような 画像らしき写真も少なめ。
ただ 台上歩いたとの証拠写真だけの寂しいアップ記事でした。次の機会ではできる限り少しは涼しい早朝の時間帯を歩くことにしたい。


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別場所にて 咲き始めた ””滝百合、タキユリ””

タキユリとカノコソウの違い。 同種&近似種であるがその特性にはわずかな違いがあるとされる

タキユリ・・・茎が細く、崖などから、下に向かって垂れ下がる性質があり、同じ場所で栽培してもその性質は変わらない。花は完全にうつむくように下を向いて咲きは花弁は球形に強く反り返る


カノコソウ・・・ 茎は直立してまっすぐ上に伸びる。花は斜め下向きや横向きに開きます





岩石山へ


2026:6:6(土) 

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久しぶりの更新です。すっかりご無沙汰しております。
今回は 少しのミッションと、とある季節の花場所の確認にて、何年振りだろうかとおもいつつ、いつものは違う今回が初めてのルートからの入山しました。
県道トンネルを抜けると大刀洗ルートの看板があるのが登山口です、

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なるほど、なるほど、往時は壮絶な戦いの山域だったのですね、しばらくは ”戦いの太刀を洗ったとされる小さな渓流沿いの登山ルートをあるきます。
約30分足らずで、山頂へヘアピンルートの案内板に出会う



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ここから、山頂へはかなりの急登が待ち受けているようです。

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聞いているように、これでもかと言うほどの急登が続いていて、そてに眺望もほぼなくて、一体山頂の
どの付近で出るのかな~~と。

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ところどころには鮮やかな 山ツツジが一息つかせてくれます

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急登を喘ぎながら、このルートは山頂近くのどの付近に出るのかなと、興味津々でしたが、この案内板は、いつも登り正面登山道の裏側の民家の横から滝ルートの分岐にでてきました。
であれば、山頂まではもう一息ガンバの分岐点です

この付近はやたらと終盤迎えたネジキ花が目につくようになってきた

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ここから10分あまりで、山頂とうちゃこ~~でした

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先客いるし時間も早いので 八畳岩経由、赤村ルートで下山することにします。

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こんなところを通過して

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こんな巨岩を乗り越えたりしながら

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八畳岩で小休憩、今日は霞んでいて、英彦山方面は見えません

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ここら辺もネジキが密生している。

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ウラジロの木や

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など見ながら、急坂の登山道を慎重に下山します

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しばらく下山すると、狭い巨岩のトンネル?に出会う

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チョックストーン?下を通過
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無事通り抜けると 視界が広がる。

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次は針の耳

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自分はもうここは通る抜けできません?その理由は内緒 (笑)


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次はこのルートのハイライトの最大のチョックストーン
はなぜか失念して画像なし。

ほどなくして赤村側の登山口に下山終了でした

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予定どうりお昼前には無事下山終了、当時の予定していたミッションは空振りでしたが 、別の新しい発見などのサプライズもあり、久しぶりでの低山歩きも結構充実した登山でした。






娘と親子旅 二日目

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22026:4:27月快晴

親子三人旅の二日目 昨日の大雨が嘘のような快晴の天気です。山間部にある小さなホテルから少しホテル前を早朝散歩、濃霧が視界を遮っていいます、これならば 朝食後 これから行く予定の丘では名物 雲海が見れるかもしれない、

ホテルに隣接しているGパークは運動公園です、標高の高いこの地は夏場は比較的凌ぎやすくて、ここにいろいろな陸上競技などの練習環境を整備して、合宿施設も整っています、高校、社会人などの各チームの駅伝部が夏季合宿で利用されるとか、また春先には桜の花見どころとして近隣から押しかけているとか、

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冒頭言葉が またまた長くなりましたが 朝食を終えるとホテル出発です、向かうは 高千穂盆地にある小高い展望所の ”国見が丘”へ

ここは神々の里、高千穂一帯を見下ろす小高い丘となっていて、運が良ければ 見事な雲海は見れる名勝地となっている、残念ながら当日は 現地に到着時間が少し遅くて 天気も良く雲海景色は空振りだった、少し散策します

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今日は晴れ渡って 初夏の風、とても気持ち良い、天孫降臨の神々の里を模した石造が最迫力で迎えてくれます

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日本神話の天孫降臨をモチーフにした瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)像で
脇侍 オオクワ(右)オクワ(左)この地の豪族を従えて東方を見据えて国の安寧を願ったと言う

国見が丘は標高5123m、伝説では神武天皇の孫である、建盤龍命(タテイワタツノミコト)が九州統治の際にこの丘に立ち寄り国見(国を眺めること)をした場所とされている、今では貴重な観光スポットとなっています、また初冬の早朝には雲海の名所として 大阿蘇、またくじゅう連山も見渡せる


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国見が丘を後にして、これから 高千穂神社へ向かう

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高千穂神社は高千穂郷八十八社の総社として、約1900年前に創建されている歴史を刻んだ古社です、
また皇室とも深い縁があり、皇族方の高位の ”お成り” が歴代続いております。

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記念の写真を残してきました、

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高千穂神社にお参り後は 市内各地で 家内と娘たちは、お土産などゲットにあちらこちらと、抜かりがありません(笑)

こうして 我が家親子旅は旅の余韻のこしながら、くじゅう方面を経由して帰路へ。途中 くじゅう界隈では昨日は全く見ることなかった 緑の大草原の二人は目を見張り、ここらは日本じゃないみたいなロケにこれまた興奮しながら立ち寄り先は ランチレストランへ 娘がしっかりリサーチしていたイタリアンのレストラン、美味でした、そして 名産 ワインなど数本ゲットして 意気揚々と無事帰宅になりました、

帰路の道中には咲き始めた ウツギの花など咲き始めて、🎵 卯の花のにおう垣根の~~🎵 夏は来ぬの歌など口ずさみながらドライブでした、

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こうして わずか一泊二日の超短い、我が家の原点 一人娘と親子三人旅 娘も日ごろは 仕事に 子供二人と相方などの世話などに忙殺されて忙しい毎日から いっときの私たちの子供に却ってきてくれて、我々にも甘えてくれました、楽しかった~~と何度もお礼を言う娘、そんな言葉は要らんよ!!と、そして何とか元気で親子旅する機会に恵まれて我々夫婦もしばし、超幸せの時間を共有できました。
我が家的な、ささやかな質素な僅か、一泊二日、三人親子旅は また絶対に行こうね!と固いい約束して 娘はすぐに母親の顔に戻り 家族待つ家路へといそいだのでした。



娘と親子旅(初日)

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2026:4:26(日)

先般 親しい友人さんが娘さんとの親子旅の記事をアップされていました、記事内容からして、まさしくこれぞ我が家でも必要ではないのかと深く感銘を受け、さっそくにその記事を参考にして計画をすすめたのでした。運転は私が担当するからお父さんはナビしてと言う娘、

冒頭から長文にはなりますが このブログの記念号にもなることから、話を進めます
と言うのも 昨年末、私がこの世に生を受けて まあ大過なく傘寿の節目を迎えることができました。
ただ いくら平均寿命が延びたとしても 人生この先、どんな試練が待ち受けているとも限らない
せめて、私たち夫婦がまだいくらか元気な内に 一人娘との思いで作り旅を実行しようと家内と相談
我が家の原点の親子三人旅、思い出作りのスタートは自分が勝手知ったる、熊本県、菊池渓谷へ


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事前予報どうり、途中のくじゅう界隈の緑の大草原は濃霧と車の屋根を叩くような大雨でしたが現地に着くと、嘘のような霧雨で散策にはラッキーな空模様になってきました


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寄り添って 何を語っているのだろうか、


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寄り添って何を語るのか、こんな母娘を見るにつけ 我が家の原点を見る思いが伝わってくる、父嬉し!!


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ごうごうと迫力満点の河川敷、

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二人とも見るのも感じるのも お初で驚きまくっている、

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少し雨も降ってきたのでそろそろ引き上げよう、娘は 紅葉の時は良さそうと母と話し込むようであった。

ここから大きく移動して二時間あまり 無事 こじんまりとした小さなホテルに到着。
時間も夕食の予定時間です、さっそく指定のテーブルへ。

今宵は我が家的なりの せめての質素な少しの贅沢な宴です、

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娘とは幼き頃の話、ああだった、こうだったと家内が話始める、娘が生れてから ほぼ半世紀が過ぎた。私たちもそれなりに 身体のあちこちとメンテしながらも こうして三人旅ができたことにまず感謝です、思い出作りが間に合った嬉しい日である、いくら世の中平均寿命が延びてきたとは言え この先 どんなアクシデントが 待ち受けているかもしれません、好むとも好まざるとも この先我々は、一人娘に託さなければならないのである。まあ 娘自身もそこはいつも意識しているから大丈夫と言う。なるべくならこれからも娘に負担かからぬようにと、常々家内と語ってはいるがこればかりは予測はつかないものです。

そんなこんなと話は尽きないが 楽しい料理の数々に箸とお酒が進む。
温泉で疲れを癒し、部屋に戻り、同じ部屋で久しぶりでの親子 三個の枕を並べての夜は更けていくのでした。明日は高千穂付近を少し散策予定。

それでは 途中を含めての花なども添えておきます

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明日に続く





ぐるっと くじゅう路へ

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最近、重なるときは、重なるもので、もろもろと色んな事がたて続きに続いていたが、花友さんたちの花だよりを眺めている日々でした、重篤な実兄の見舞いを兼ねて、そのついでに大回りし、駆け足で時節の花詣でしてきて、いくらか気分もストレスも少しは解消されたかなと。その一端をアップしました

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この案内看板を、くじゅうに遊びに来れたんだな~~と実感する
      【ぐるっとくじゅう周遊路】この看板好きなんですよね!!

この看板にこだわる訳はないのですが、ちょい 阿蘇方面も短時間で立ち寄り 雄大な大阿蘇も道沿いからの、ワンショットも

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阿蘇五岳も見る方角が違えば、違う山みたいです (南阿蘇から)

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こちらも南阿蘇から(上色見付近から)

そして、こんな花などゲットしながら

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シロバナネコノメソウ

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ニリンソウ

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ホソバコバイモ


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マンサク

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ホソバコバイモ

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ヒゴコバイモ

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シロバナネコノメソウ


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アオイスミレ

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ユキワリイチゲ

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ミチノクフクジュソウ

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この朝方はくじゅう界隈は冷え込んでいました。

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